寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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男が注射器を押し、中身が少しずつ、愛理の体内に消えていく。 なんとも言えない不快感が、愛理を苛む。 「くぅッ・・・」 やがて、注射器内の液体は、完全に愛理の体内へと消えた。 「何なの・・・?これ・・・?」 「すぐに分かるよ。まぁ、最終的な目的を少しだけ教えるなら、人間を支配するための道具・・・ってところかな?」 「支配・・・?道具・・・?」 「おっと、これは機密事項だったかな?忘れてくれ。まぁ、君にはどっちにしろ関係ないか。悪いけど、少しだけ待っててね。」 それきり、青年の声は聞こえなくなった。 覆面の男も、いつの間にか部屋を出ていっていた。 愛理は、なにもない部屋で強い照明に照らされ、放置されていた。
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