寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「それってどういう・・・」 「おっと、残念ながら時間だ。実験を始めよう。だが、その前に・・・僕からのプレゼントだ。遠慮なく受け取ってくれ。」 青年がそう言うと、覆面を着けた何者かが室内に入ってくる。 体格からして男だろう。 「ねぇ!!!ねぇってば!!!離してよ!!!聞いてるの!?」 愛理は声を張り上げるが、男からの返事はない。 男は黙ったまま愛理に近づくと、おもむろに注射器を取り出した。 中には怪しげな青色の液体が入っている。 「ひっ!?」 「心配しなくてもいいよ。毒じゃないから。針も付いてないしね。」 スピーカーから青年の声が聞こえるが、愛理の意識は注射器のみにあてられている。 男は愛理のスカートを持ち上げると、中から出てきたピンクの下着をずらし、マ○コを露出させる。 「ひぃ!?やだッ!!!やめてぇ・・・見ないで・・・!!!」 愛理は逃げようともがくが、拘束されていて身動き一つできない。 男は愛理のマ○コに注射器をあてがうと、先端を少しだけ挿入する。 「やぁ!!?」 「その中には、ヤツらの卵が大量に入っていてね。数分で効果が出てくるよ。しっかりと味わってね。」
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