凌辱の連鎖
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「こんなスケベな下着つけて、おじさん達誘ってんのかい?」「あんたみたいな、若くて可愛いお嬢ちゃんが、痴女なんて…世も末だな!♪」 ギラついた目で、艶めいた美月の肌に触れていく浮浪者達。特徴的な大きな瞳を見開き、恐怖に身を竦める美月。 「いやっ!触らない…あぁ!やだ…んんっ!」 長い年月忘れていた女体の感触に、興奮を高め欲情していく浮浪者達。しかも、若く飛びきりの美女を陵辱できる僥幸に、理性の箍が外れ出す。 「柔らけぇ!女の乳揉むのなんて…何年ぶりだぁ!♪」「いいケツしてんじゃねえか♪ウヘヘ、こうされんのが好きなんだろ?♪」 這い回る浮浪者達の手に、清艶な肢体をまさぐられ、美貌を歪め、歯噛みして堪え忍ぶ美月。 だが浮浪者達の痴漢行為は、卑猥にエスカレートしていく。 「んんーっ!むぐぅ…あふぅ…っく!」 無理やり唇を奪われ苦悶する美月のブラをずり下げ、美乳を貪るメタボ中年と、ガーターストッキングに覆われた内腿から鼠径部を舐め廻していく髭面の初老男。 何日も風呂に入ってない浮浪者達の据えた悪臭と、がっつくような蹂躙に、肩で息しながら、疲弊していく美月。
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