美人女教師たちの秘密
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由香は、自分で割れ目を開く。 さらに中からドロっと液体が溢れてくる。 「これがクリトリス。発情してるから凄く勃っているでしょう。 これが尿道、オシッコが出るところ。 そしてこれが膣、おちんちんが入るところよ」 (うわぁっ、穴がヒクヒクして白濁した液体が泡立ってる。それに甘酸っぱいいい匂い。) 僕の、おちんちんはヘソに付くぐらいに反り上がっている。 「由香・・・、僕・・・」 「凄くおっきいのね、あきら君。 挿入れたいのね。いいわ、来て」 「あれっ、あれっ。入らない・・・」 童貞なせいか、ぬるぬるなせいか、なかなか入らない。 「落ち着いて。 穴に当てがって、腰に力を入れてゆっくりと挿入れるの。」 言う通りにすると、ぬるっと挿入っていく。 「ああ、由香。なにこれ、凄く気持ちイイ」 中はさらにぬるぬるで、おちんちんが挿入った瞬間に射精しそうになるが、我慢する。 「えらいのね、ちゃんと我慢してる。 そのままゆっくり奥まで挿入れて。」
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