ふと気がつくと
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「ほら、起きろ。帰るぞ」 男にゆさぶられて綾菜は目をさました。すっかり先に着替えた男が綾菜を見下ろしていた。 目をさます直前にはラブホテルではなく、自分のアパートのベットだと寝ぼけて思っていた綾菜が、驚いてがばっと身を起こす。 「シャワー浴びてくるなら急げよ。俺、今、すげぇ腹空いてるからさ」 そう言われて、綾菜も空腹なのに気づいた。それに寝起きで喉が渇いていた。 男がサービスで部屋に置かれた500ミリペットボトルのミネラルウォーターを綾菜に手渡した。 綾菜がこくこくと喉を鳴らして全裸のまま半分近くまて飲んだ。
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