寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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唯は身動きの取れない男子生徒の上に馬乗りになる。 そのまま、そびえ立つ肉棒をマ○コにあてがうと一気に飲み込んだ。 「ぐおぉぉぉぉぉ!?」 絶頂を迎えたばかりで敏感になっているチ○コにさらなる刺激を与えられて、男子生徒は悲鳴をあげる。 結合部を見ると、唯の処女の証である純血が流れ出していた。 しかし唯の表情に苦痛はない。むしろ、ようやく手に入れた宝物を見るような恍惚とした表情で見下ろしているだけだった。 ふいに、唯の腰が上下運動を開始する。 「ああ゛ぁ゛ぁ゛いい!!!お○んちん気持ちいいぃぃぃ!!!!!」 普段の唯なら絶対に口にしないような卑猥な言葉を発するが、唯は気にもしていない。 ようやく満たされた。その快感のみに支配され、もっと快感を、もっと・・・とばかりに腰を動かしている。 「ぐぅっ!!!がぁぁぁぁぁ!?」 男子生徒は唯にされるがままとなっている。 今現在おこなわれているのは恋人同士の甘いつながりなどではなく、ただ唯が快感を得るためだけの暴力的なセッ○ス。 男子生徒はあっけなく、唯の膣内に白濁液を流し込んだ。 ドピュ・・・!!!ドクドク・・・
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