責め好きポリス
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ペンネーム
┗モミザ
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愛「ね?聞いてるの?情けない痴漢さん?」 そんな打ち消せなくなった欲望を漲らせる俺に、婦警の声が聞こえた。 愛「なぁに?ひょっとしてもう我慢できないとか?短小だから見かけはそんなに変わってないけど?」 婦警に蔑むように言われても、興奮を隠せない俺の肉棒は、ズボンを突き破るぐらいの勢いで勃起している。 だが、そんな俺の股間を一瞥し、あえて間逆なことを言って煽るように蔑む婦警は、目の前のパイプ椅子に腰掛けると、見事なぐらいスラッと伸びた綺麗なパンスト脚をわざとらしく組む。 一瞬、チラッと白いものが見えたような気がした。 白か… あんな生意気なイケイケ女でも清純ぶりやがって… 格好は派手でも、下着は清楚なものを選んでいるように思えた婦警に、余計に欲望を漲らせてしまう。 もう我慢できねぇ!絶対犯してやる!この女に俺の凄さを嫌というほど思い知らせてやる! 目の前の生意気で極上の獲物に男の本能を漲らせながら、ドロドロとした欲望を昂ぶらせながらも、この状況を逆転できる方法を冷静に考える。 そして、閃いた。
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