山手線電マ大会
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「さあっ、残念ながらイってしまった82番のあなたには、三両目…つまりレイプ車両に移って頂きまーす。」 「っ! いやあぁあ!!」 その言葉で我に返り、飛び起きるゆい。そのまま三両目との境目の壁に背中を打ち付ける。背中越しに、規則正しい湿った音、犯されている女達の悲鳴や喘ぎ声、男の怒声が聞こえて来る。 同い年の彼氏との、性体験の少なさを気遣われながらのセックスとは、正反対の状況が待ち受けている。マッサージ機で無理矢理イかされたま○こに、見知らぬ中年男のち○ぽを代わる代わる味わわされるのだ。
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