連続レイプ事件
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ペンネーム
┗ルガーの竜
本文
その間、腰の辺りで左・右何か冷たい物がもぞもぞ動いた。 何かおかしい、そして股間に風が当たって肌寒い、スカートの下でスパッツと下着が脱げた、というより破れて地面に落ちていた。 男の手にある刃物でそれを理解した、古い映画で悪い人が持ってる様な細くて尖った奴だ。 男がキスをやめると、今度はそのナイフの平たい面で私の唇を塞いで、耳元に囁いてきた。 「何も言わなくていい、そして俺の言うとおりにするんだ。」 そこまで来てようやく理解した、この男は私を刃物で脅して変な事をしようとしているんだ。
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