「あんっ…バカ兄貴やめなさいよ…んっ…」
胸を揉む度に、悠の表情が妖艶さを増していく。たまんねえエロさだ。
「辞めなさいよ、ってこれはただのマッサージだぞ?てか、さっきから声がエロい気がするんだけど」
「んぁ…兄貴のせいでしょ…あぅ…」
悠の抵抗も弱くなってきたし、きれいな体をじっくり堪能するとするか。
「じゃあ、お次は乳首のマッサージね」
「はぁ!?ちょっ…ひぅ!あっ、あん!くすぐったい、ひゃん!」
素晴らしい感度だ!くりくりといじっただけで凄く感じてやがる。
こんなエロい声聞かされると、俺の理性のブレーキが壊れそうだ!
「今から特別コースで、悠のおっぱいを舌でマッサージしてやる!」
「ッ、変態!やめ…あんっ!」
俺は悠をソファーから下ろしてあおむけにさせると悠のTシャツをたくしあげ、夢中でむしゃぶりついた。
ぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ…
「あっ!あんっ!ふぁ!ひゃ!」
ねるねる…はむはむ…
「あんっ…んぁ!きゃん!」
俺の舌は休む事なく悠の膨らみかけた胸を這い回り、それに答えるように悠は喘ぎ続けた。
てか、さっきから悠は想像以上に抵抗してこないぞ?これはもしや…
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |