『んあぁ!ンォッッん。乳首が千切れるぅぅぅ。破裂するぅぅぅ。
おっぱいが熱いぃぃ、爆発するぅぅぅ。お願いぃぃぃ、出させてぇぇぇ。』
―尿道は…。これはぁ、すごい。ぼっかり3cmぐらいの穴が開いている。―
―うわぁぁ。襞も膀胱の中も丸見えだぁ―
「涼花。舌を、おま○こと尿道に交互に挿入してイカせてあげて。
クリも弄るのも忘れないでね。」
涼花は、頷き、舌を細く長くして、挿入する。
『ひゃあぁあぁ、んおぉぉ!ンォッんんッん。おま○こが熱いぃぃ、尿道も熱いぃぃ。
クリも凄い熱いのぉぉぉぉぉ。涼花の舌で、犯されるなんてぇぇぇ。』
―ブシャァぁぁぁー―
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。
「守、凄いわ。オシッコのはずなのに、母乳の味がする。
ううん、本物の母乳だわ。」
「涼花も、同じだったんだよ。」
涼花は、真っ赤になりながらも、舌で涼音のおま○こと尿道を犯し続ける。
『んおぉぉ、ひゃあぁあぁ!ンォッッん。子宮が舐められてるぅぅぅ、熱いのぉぉぉぉぉ。
膀胱を舐められてイクなんてぇぇぇ。身体中が焼けるように熱っいぃぃ、熱いのぉぉぉぉぉ。』
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