琴音さんは双子の尻穴から指を抜くと、俺の頬にキスしてきた。
俺は返礼とばかりに琴音さんを抱き寄せデカ乳を揉み、スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下ろす。
デカい尻を包んでいた紫のショーツは以前のおばさんっぽかったものとは違い、俺に見られる事を意識したかなりセクシーなものに変わっていた。
そのショーツのクロッチは湿っている。
そしてショーツを剥ぎ取られた琴音さんの顔はメスになっていた。
「このまま仕事してくるんだよ、琴音」
「あら、エッチな汁が垂れたらどうしましょう」
言い方が既に嬉しそうであった。
多分余計に濡らしながら仕事をするのだろう。
「双子を可愛がってるけど余裕はあるさ・・・琴音もちゃんとハメてやるからね」
「ふふ、期待してますわ」
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