「ダメ!そんなに激しく動いたら!あん!ママ壊れちゃう!」
「えっ!え!?ママどうした…なにこれ!?」
後ろを振り向くとママがすごい顔で喘いでいるではないか。
おかしい僕は今桜花姉に抱き着いていてママには何もしてない筈だ。
何がママを喘がせているのか探るとそれはママの股間に太々と突き刺さっていた。
「あん!この感じ…!あの人のに……そっくりぃぃ!」
黒く太いソレはママの中を好き勝手に蹂躙し、ママを一人の女へと変えて行く。
ソレがどこから来たのか目で追って行くと…僕の腰が現れた。
「何だよこれ…尻尾が生えてる…」
「うそ…浄化は成功の筈なのになんで活性化してるの」
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