「おっぱいがおっきいのは嬉しいけど、手術するとき困らない?」
「意外と切ることは少ないのよ。胸も本物と偽物…区別の仕方覚えなきゃね」
愛理ママは僕をベッドに座らせ、隣に来ると僕に胸をさわせながら、僕の股間に触れてくる。
「もう勃起してるの?」
「今の暮らしになってから、一度もオナニーしてないし」
「そろそろ、手コキとおクチの他も覚えましょ。こうやって、おっぱいで挟むの」
「あ、すごく…やわらかい」
「どう天然おっぱいのパイズリは?」
「埋もれてるよ」
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