由里江も甥との禁断のセックスによってもたらされる快感に喘ぎまくっている。
そして司に最初の限界が近付いて来た。
「ゆ…由里江さぁん!由里江さんのオマ●コが気持ち良すぎて俺もうイキそうだよぉ!」
由里江は自慢の爆乳を自ら両手で鷲掴みにして言った。
「あぁ!司くぅ〜ん!このオッパイに出してぇ〜!?司くんのザー●ンで私のオッパイを真っ白に汚して欲しいのぉ〜♪」
ところが…
「あぁ!由里江さぁん!イクぅ!イクよぉ!?…あっ!あぁ…!」
司は由里江と“繋がったまま”腰の動きを止め、プルプルと小刻みに体を震わせて果てた。
「……え!?つ…司くん…?ちょっとおぉぉ!!?」
由里江は慌てて司の体を押しのけた。
少し萎えたチ●ポが抜けて、オマ●コからダラダラとゼリー状の白濁液が溢れ出て来る。
「あぁ〜!!やっぱり中に出しちゃってるぅ!ダメじゃなぁ〜い!叔母さん妊娠しちゃったらどうするのぉ!?」
まさか中出しされるとは思っていなかった由里江は焦る。
ところが司はそんな彼女に飛びかかり、ソファーの上に押し倒したのだった。
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