茜も腰の角度を変えてクリ⚪︎トリスにぺ⚪︎スが当たるようにして腰を連続で前後に動かす。
卑猥な水音と男と女の淫らな息遣いと喘ぎが部屋に中を支配する。
「おとっ‥‥もうダメぇ、マ⚪︎コぉ、おっ!イグ!」
茜の目がグルっと白目になり絶頂に達した。
「おおおおおおおおおお!」
茜の望み通り父が一気に根元まで肉棒を捩じ込んだ。
手を伸ばして、クリ⚪︎リスをクルクルとリズミカルにいじることも忘れない。
「あお!また、イグーーーーーーーーーーーーー!!」
娘の2回連続のアクメにも容赦なく父は下から突き上げる。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
茜は声も出すこともできず、白目のまま突き上げられていた。
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