俺は抵抗しようとするが、その刺激は想像以上で、彼女の手淫に歯を食い縛る程感じてしまった。
「さあ、お兄ちゃん!観念しなさい。私の胎内を搔き乱すのよ」
梓の手が俺のズボンのベルトを外し始める。彼女はパジャマの上からでも判る程に勃起した陰茎を握り、上下に扱く。俺は辛うじて堪えて我慢するのだが……。
「ふふふっ♪やっぱり我慢できないんだ?じゃあ……私も脱ぐから待っててね♪」
彼女はパジャマのズボンとショーツを脱ぎ降ろすと、幼い肉ヒダを指で開いて、俺を誘って来る。
「お兄ちゃん、私のオマンコ気持ち良いわよ……。この中にお兄ちゃんのオチンチンを入れて♪二人で気持ち良くなりましょうよ」
俺は梓の誘いに負けた。俺は彼女をベッドまで連れ去ると、両脚を開いて陰茎を彼女の小陰唇にあてがう。そして……。
ヌプッ!ニュプッ!ズニュウゥ……。
「あぁ……入って来た。お兄ちゃんのオチンチン、気持ち良い……」
俺と梓は全裸で抱き合って結合した。彼女の膣内は前回同様とても狭く、熱く潤っている。俺はそのまま正常位で腰を振り始める。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |