「いいのよ、坊や。このまま絞り出してあげる」
「ああっ…出ちゃう!」
ママのパイズリは優しいようで、全然手加減がなくて僕はまた射精してしまう。
「君は、吸うのがヘタな舌ね。舐め方を覚えてみよっか」
「どこを?」
「二人で犯そうとしたくせに、クンニはしたくないってのかい?じゃあ、同時にするかい?
そこに寝な」
ママは星野君をその場に寝かせると、パンティを脱いで逆の体勢になって覆いかぶさる。
「はやくおまんこをお舐め。坊やも感じたいんだろ?」
星野君の顔に股間を近づけ、ママは目の前のおちんちんをしごきながら先っちょを舐める。
「あっ、かーちゃん…」
「坊や達はそろってマザコンだね。甘えるばかりじゃシックスナインにはならないわよ」
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