勇也は早めに食事を食べ終えると、美紗子に話しかける。
「あの、トイレに行きたいんで…このバンドはずしてください」
「いいわよ、行きましょ」
彼は美紗子の後についていく。熟女のムチムチしたヒップを見ているとチ○ポが反応してしまう。
「この間具合村の事を教えるわね。抱ける相手は一人だけよ。でないと乱交になって、収拾がつかなくなるでしょ」
「ごもっともです」
「なら聞くわね、セックスの対象は?」
「女性だけですよ」
「よかったわ。それで誰がいいの?私、それともあの子?」
「初めてなんで、美紗子さんがいいです」
「あらあら、じゃあ…私が筆おろしね」
勇也が童貞だと告白すると、美紗子は嬉しそうに笑う。
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