PiPi's World 投稿小説

爺×孫-投稿-

「あぁぁっ!!おじいちゃんが…おじいちゃんが私の中に来てるぅ!」
「あぁ…全部入ったよ真由美…痛くないかい?」
「うん、ちょっと痛いけど大丈夫…」
「少し動くよ」
源三郎は真由美の両脚を抱えるようにして、腰を前後に動かし始めた。
 ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
「…あっ…あっ…あぁん…」
真由美の口から次第に甘い声が漏れ始める。
感じているようだ。
源三郎はもう何十年も前の妻との交わりを思い出す。
(まさかこの歳になって再びこの快感を味わう事になろうとは…!)
視線を落とすと、源三郎が腰を振り男根を突き入れる度に、真由美の巨乳がプルンプルンと揺れている。
源三郎はその大きいながらも張りの良い乳房に手を伸ばして鷲掴みにした。
「あぁん…!」
真由美が声を上げる。
源三郎はじっくりとねぶるように乳を揉み、乳首を摘んで弄り回した。
「あん…おっぱいぃ…あぁん…!」
艶めかしげに喘ぎながら身を捩らせる真由美。
その様子は紛れもない“女”…いや“雌”だった。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >