「あぁぁっ!!おじいちゃんが…おじいちゃんが私の中に来てるぅ!」
「あぁ…全部入ったよ真由美…痛くないかい?」
「うん、ちょっと痛いけど大丈夫…」
「少し動くよ」
源三郎は真由美の両脚を抱えるようにして、腰を前後に動かし始めた。
ずちゅ…ずちゅ…ずちゅ…
「…あっ…あっ…あぁん…」
真由美の口から次第に甘い声が漏れ始める。
感じているようだ。
源三郎はもう何十年も前の妻との交わりを思い出す。
(まさかこの歳になって再びこの快感を味わう事になろうとは…!)
視線を落とすと、源三郎が腰を振り男根を突き入れる度に、真由美の巨乳がプルンプルンと揺れている。
源三郎はその大きいながらも張りの良い乳房に手を伸ばして鷲掴みにした。
「あぁん…!」
真由美が声を上げる。
源三郎はじっくりとねぶるように乳を揉み、乳首を摘んで弄り回した。
「あん…おっぱいぃ…あぁん…!」
艶めかしげに喘ぎながら身を捩らせる真由美。
その様子は紛れもない“女”…いや“雌”だった。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |