結局ブラに靴下だけという無防備な状態にされ、耳元で囁かれる。
「蓮くんのココ、立派ね。顔は女の子みたいなのに。サイズの割に感度いいんだってね」
美久姉ちゃんは俺のチ○ポを握って撚るように動きでてコキしてくる。根元までゆっくりスライドし、カリのくびれの場所で止まると、中指で裏筋から鈴口まで撫でたり擦ってきた。
「アタシ的には蓮くんがちっちゃくて被ったお子様おちんちんならって、思ったけど…こういうチ○ポも、顔とのギャップがあっていいわね。太さといい、この反った感じ…生理が近い時期に使わせてくれる?」
「美久姉ちゃん、さっき浮気はいけないって…」
「そこは、凛ちゃんの許可次第ってことで。このソーセージ…食べちゃうわね」
まさか美久姉ちゃんが両刀使いでこんな真似をする痴女とは凛は知らないだろうし、俺もこの個室に入るまで知らなかった。
彼女は下品なジョークとともにしゃがむと、俺の八割方勃起した巨根に顔を寄せる。
個室の鏡には年上の美女がチュチュスカートのイメージを台無しにするようなM字開脚でゆっくり舐めあげてから舌先をチロチロと動かす。
「どう?ねえ」
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