二匹は、淫猥な笑みを浮かべながら、砂場や滑り台などで、セックスを楽しんだ。
運よく人は、見かけなかったが、中々スリルがあって楽しめた。
家に戻り、二匹を人間に戻してやる。
まず垂れ耳をイヤホンから取り外す、首輪は、そのままだ、アナルバイブからしっぽを取り外して、服を着させた。
はるか「ごっご主人様…私、なんか恥ずかしいです」
服を着ることが「恥ずかしい」とは、思考も、すっかり牝犬になってしまったようだ。
「ふりだよ、人の真似だ、楽しめ」
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