「ああっ…エロいよ…イキたい、出させて…」
「やっと素直になってきたわね」
このまましゃぶり続けたら射精しそうだと思ったら、彼女は中断して手コキしながら先端を舐めながら挑発してくる。
「あ…すごい、もっと…ああっ…イキそう…イクッ…う!」
「…ぐふ」
しゃぶるだけでなく吸い付きと独特のフェラ音と激しさに絶頂に迎える。まさにたっぷり口の中に出してしまった。
母のビッチぶりを思うとえんりょもいらないと感じ、当の彼女もすんなり音もなく飲み込んだ。
「まだビンビンね。頼もしいわ」
「こいつが萎えるまで寝かさないからな」
「うふふ、思い切った甲斐があるってもんよ。真ちゃん、おっぱいばかり見てるわね」
「そりゃ、でかいと…どうしても気になるし」
「挟んで欲しいんでしょ」
まるで見越していたかのように僕の尻の下に膝を入れ、自分の方に僕の腰を引き寄せると乳房でち●ぽを挟んできた。
パイズリ出来るサイズか聞くのは恥ずかしいので口にできなかったけど、経産婦なのも乳の大きさに加えて柔らかさが備わったきっかけのようで、人生初にしてはいい巨乳だ。
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