「じゃあ、どこに入れたらいいのかな? 母さんがちゃんと教えて。」
俺が言うと母は右手の中指で、ワレメの下の方を軽くさぐった。
「ここよ。ここにチン☆をいれる孔があるの。」
「ふ〜ん。母さん、そんな指づかいでオナニーしてるんだね。」
「あっ!」母は手で顔を隠した。この期におよんで、まだ羞じらっているのが母らしい。俺は母の指がさぐっていたワレメに、チン☆を押しこんでいった。
(入るんだ… ほんとにチン☆が、女の身体の中に入るんだ。)
俺のチン☆を包んでくる母の温かい粘りけ。ネットでモニターごしに見てるばかりだったセックスが、いまリアルに俺に与えられようとしている。
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