私、素っ裸にされてた。パパは私をお姫さま抱っこして縁側に連れていった。
「うわぁ…きれい。」東側の空の下弦に近い月が見える。非常口以外ほとんどの灯りが消されていて、月の光で私達の影がうつった。
「もう、パパったら…おチ○チンが立って、ツンツン当たってるぅ〜。」
「だって、お月様の光を浴びてる楓のヌードが、すごくきれいだからね。」
パパは床に腰をおろした。浴衣の間からおチ○チンがニュッと突き出た。私はその上をまたいで、そっと脚の谷間を近づけていった。
「パパ、見える?お月さま見えてる?」
「見えてるよ。」
「パパ、お月さま見ながらしよ…なんか、ステキな事が起こりそうな気がする…」
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