俺がベッドの真ん中に寝て足を広げると、姉貴がそこに四つん這いで来て女の子座りをして両手で俺のモノを持って舐めてくる。
「う…あ」
「敏感なんだ…ムケてるのに」
「咥えれる?」
「やってみる」
一度決意したせいか、ちゃんとしゃぶってるし、時折俺の顔を見て反応を伺ってる。
「あっ…あ…」
「ねえ、ここも舐めた方がいいの?」
姉貴はそこそこ感じてきた所で中断し、玉袋に注目したのか純粋な好奇心で愛撫してくる。
「…くすぐったい」
「吸ってみるね」
舌で転がされる行為に対し、快感と微妙に違う感想を漏らすと、今度は玉に関心を示して一個づつ袋ごと吸い付いてきた。
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