アキラ君の「ちょっと待ってよお兄ちゃん!」
官能リレー小説 -
近親相姦
この作品は官能小説です。
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書き出し
俺、あきら。お兄ちゃんと一緒の中高エスカレーター式の男子校に通う中学生
夏休みだからと一日ゴロゴロしてられない
家を出てお兄ちゃんのアパートに置いてもらう条件として家事のほとんどを請け負ってる
布団から上半身を起こし伸びをする。そして体をかく
爪から伝わる感触がおかしい
爪が胸に当たったときにそれに気づいた
くにゅ
俺は寝間着起き間着のシャツの胸を引っ張って覗き込む
そこには胸板は無く小ぶりな膨らみがあった
短パンの股間を触るとそこには相棒がいなかった
夏休みだからと一日ゴロゴロしてられない
家を出てお兄ちゃんのアパートに置いてもらう条件として家事のほとんどを請け負ってる
布団から上半身を起こし伸びをする。そして体をかく
爪から伝わる感触がおかしい
爪が胸に当たったときにそれに気づいた
くにゅ
俺は寝間着起き間着のシャツの胸を引っ張って覗き込む
そこには胸板は無く小ぶりな膨らみがあった
短パンの股間を触るとそこには相棒がいなかった