甘えん坊の男の子
官能リレー小説 -
近親相姦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
僕は高杉新一。お金持ちのでっかい家に生まれて、周りの美女たちに甘やかされて好き勝手に生きて生活している。
別にここはファンタジーの世界じゃないけど、僕の趣味で、身内にはお姫様や魔法少女みたいな服をお姉さんたちに着せている。
新一の部屋
「新ちゃん。いけませんわ。こんな昼間っから私とセックスなんて。今はお勉強のお時間ですよ。」
僕の嫁候補の1人で家庭教師の千尋だ。
「これはセックスのお勉強だよ。千尋。セックス教えてよ。」
「しょうがない子ね。」
別にここはファンタジーの世界じゃないけど、僕の趣味で、身内にはお姫様や魔法少女みたいな服をお姉さんたちに着せている。
新一の部屋
「新ちゃん。いけませんわ。こんな昼間っから私とセックスなんて。今はお勉強のお時間ですよ。」
僕の嫁候補の1人で家庭教師の千尋だ。
「これはセックスのお勉強だよ。千尋。セックス教えてよ。」
「しょうがない子ね。」