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ママは僕のオナホール
官能リレー小説 - 近親相姦

総合順位:405位
近親相姦:19位
得票数:225
発起人:匿名さん
投稿日:2012-07-07
最終投稿者:匿名さん
最終更新日:2015-06-17
投稿数:8

この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。

はじめから読む

書き出し

僕は大野 純、12歳。中学受験目指して受験勉強真っ只中だ。でも性欲には逆らえない。
「はぁ…はぁ…」
シュ…シュ…シュ…シュ…
ある夜、僕は友達から借りたエロ本で日課のオ○ニーをしていた。そこへ…
ガチャ…
「純ちゃん、お勉強の調子はど〜お?」
いきなりママが入って来た。ノックも無しにだ。
「うわぁ〜!?い…いきなり入って来ないでよぉ〜!」
「純ちゃん!なんて事してるの!?」
「う…うるさいなぁ!何しようと僕の勝手だろ!?ママには関係無いんだから出てってよ!」
「関係無くなんてないわ!純ちゃん、お勉強もしないでこんなイヤらしい本見て…!」
ママはエロ本を取り上げた。僕は言った。
「それならママが本の代わりになってよ!!」
「えぇ…!?」
ママは驚いていた。僕のママは今年で36歳になるけど、見た目は若くて僕の姉に見間違えられるくらい。しかも町内でも評判の美人で、友達も羨ましがるほどだ。
「そうだ!ママが言うこと聞いてくれなきゃ、僕もう勉強しないよ?」
「そ…そんな…純ちゃん…ママを困らせないで…」

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