ママ達に玩具にされた話し
官能リレー小説 -
近親相姦
この作品は官能小説です。
18歳未満の方は閲覧禁止です。またアダルトコンテンツを不快に思う方はご遠慮ください。
書き出し
小学生の頃、お母さんはクーラーは身体によくないと言って僕にランニングと短パンをよく着せていました。
短パンの裾は広がり、股下は無いといっていいくらい短いものでした。
その短パンからパンツが見えないよう、ブリーフのパンツを穿いていました。
そんなカッコウの僕に、同じマンションの同級生のお母さんが来ると、「○○君、足が長いのね・・・」とよく言ってくれました。僕もその言葉に悪い気がせず、さらに短パンをたくしあげていました。そのせいでお尻も少し覗いていました。
短パンの裾は広がり、股下は無いといっていいくらい短いものでした。
その短パンからパンツが見えないよう、ブリーフのパンツを穿いていました。
そんなカッコウの僕に、同じマンションの同級生のお母さんが来ると、「○○君、足が長いのね・・・」とよく言ってくれました。僕もその言葉に悪い気がせず、さらに短パンをたくしあげていました。そのせいでお尻も少し覗いていました。