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再婚(レイプもあり)
官能リレー小説 - 近親相姦

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再婚(レイプもあり) 2

僕たちは嫌々手を動かしていたけど、ママが脱ぎだしたらセクシーな下着と胸の谷間と大きなおしりに
加えてくびれたウエストとほっそりした脚を見ているとまた硬くなった。
「見て、坊やたち」
ママは僕達の前でブラジャーを外す。乳輪は大きめでも色は薄いしツブツブがないし乳首も左右対象ので整った形で吸いやすそうだ。
「ほら、お吸いったら」
僕たちの考えがわかってるかのようにママが言ってくる。
両方を一斉に刺激したら、気持ちよくなってSより母性本能が勝つかもしれないので、二人で同時に吸ってみる。
「いいよ、二人とも。ごらん、こっちの乳首は立ってるね。そっちの坊や」
「僕?」
「ご褒美だよ、おっぱいではさんであげる」
ママは星野君より僕の吸い方が気に入ったのか、僕の前で膝立ちになると大きなおっぱいで
僕のおちんちんを挟んで上下に動かす。
「坊や、これがパイズリよ」
「ママ、気持ちいいよ」
「うふふ、坊やのはかわいいから埋まっちゃうね。もっとズリズリしてあげようかな」
「ああっ!ママッ…すごい」
「坊や、まだまだこんなもんじゃないよ」
ママは閉じ合わせた胸の谷間につばを垂らすと横から何回か押してたぷたぷと締め付けると
手だけで勢いよくおっぱいを上下させる。
「坊や、もうイキそうでしょ?ザーメン出ちゃう?」
「ママッ!もうダメ…」
「いいのよ、坊や。このまま絞り出してあげる」
「ああっ…出ちゃう!」
ママのパイズリは優しいようで、全然手加減がなくて僕はまた射精してしまう。
「君は、吸うのがヘタな舌ね。舐め方を覚えてみよっか」
「どこを?」
「二人で犯そうとしたくせに、クンニはしたくないってのかい?じゃあ、同時にするかい?
そこに寝な」
ママは星野君をその場に寝かせると、パンティを脱いで逆の体勢になって覆いかぶさる。
「はやくおまんこをお舐め。坊やも感じたいんだろ?」
星野君の顔に股間を近づけ、ママは目の前のおちんちんをしごきながら先っちょを舐める。
「あっ、かーちゃん…」
「坊や達はそろってマザコンだね。甘えるばかりじゃシックスナインにはならないわよ」


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