本気の愛は血を超える
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早貴さんが、僕に突かれてメスになっていた。 女子から憧れられ、男子から恐れられる姐御先生の姿はそこにない。 ここに居るのは、僕のモノになれる幸せに喘ぎ悶えるメスだった。 僕は早貴さんのおねだりを聞き入れ、力任せに腰を振る。 僕の身体と早貴さんの身体がぶつかり、バチンバチンと甲高い音と痛みが走るぐらい激しく振り切る。 「そうっ、それっ、それなのぉぉっっ!!・・・もっとっ、もっとっ、もっと激しくぅぅっっ!!」 これだけ力任せのセックスでも早貴さんは悦んでいた。 まさしく『チ◯ポには勝てなかったよ』を地で行くような早貴さんの乱れっぷりだった。 僕は更に荒々しく、早貴さんの背中に両手を置き、そのままベッドに押し付けるようにしながら腰を振る。 こうすると、まるで動物の交尾のようだった。 そして、そんな有様でも早貴さんの口からは歓喜の喘ぎが漏れるばかりだった。
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