本気の愛は血を超える
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声が苦しげと言うか、本当に悶絶してたのが分かる。 そして、続けて早貴さんが言う。 「私達は・・・康貴くんの・・・モノに逆らえないように・・・できてるんだからぁっ!」 その言葉に興奮した。 僕に、早貴さんが屈服してる。 エロゲとかで言う所の「やっぱりチ◯ポには勝てなかったよ」を地で行くような悶絶ぶり。 目もどこか焦点が合っていなく、表情も弛緩しきっていた。 「ふふ、早貴ったら・・・早貴と交わった普通の男の人は皆、女王様として崇めるのにね」 「そうよね・・・ちい姉ちゃんが男の人に屈服された記憶ないもの」 貴美子さんと麻貴さんの言葉からして、僕がその唯一の男って事か・・・ またその言葉に興奮してきた。 貴美子さんも麻貴ちゃんも、男を手玉に取れるのに、そんな彼女達を僕がいいようにできた。 そして今、早貴さんもそうなっている。 その事に興奮しながら、僕は思うままに腰を振り・・・ 早貴さんの引き締まった尻にパチンと勢いよく当てるぐらい突き入れた。
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