本気の愛は血を超える
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その僕の言葉に、早貴さんは熱い吐息と共に引き締まったアスリート尻を震わせる。 「再会して2年あまり・・・襲いたいのを我慢してたんだからぁ・・・」 僕がお尻をゆるゆると撫でる度に悩ましげにお尻を揺らしながら、早貴さんの声はいつもより甘い。 普段からは考えられない甘いメスの声だ。 春瀬早貴先生は、男子から怖い先生の認識がある。 体育教師で腕っ節も強く、運動部のちょいワル男子を簡単にシメたって言う武勇伝もあったりして、「女ゴリラ」って陰口叩く男子もいる。 でも美人だし爆乳だしで男子から恐れられながらも人気はあるし、女子に至っては絶大な人気があるのはあの学校の生徒は皆しっていた。 その強い女教師が、僕の前でメスになってる訳だ。 これが興奮しない訳は全く無い。 「康貴くんにメスとして支配される日が・・・待ち遠しかったのぉっ」 僕の叔母で強い女教師・・・ それが僕のモノにされるのを待っていた。
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