ツインズ・パニック
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No.92
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ペンネーム
┗黒丹
本文
「じゃあ、ご主人様って呼んだ方がいいですか?」 「それはちょっと・・・」 尽くしてくれるタイプの由梨にそう呼ばれると、変な方向に暴走しそうで怖い。 そんな様子を笑いながら見ていた亜美さんが由梨に言う。 「じゃあ、二人で・・・」 「はい・・・」 意外にも素直に応じた由梨。 それと同時に2つの舌が俺の竿を舐める。 由梨は先端付近、亜美さんは根元だ。 「んほっ?!」 亜美さん、超絶上手い。 由梨も上手いが、何て言うか二人のコンビネーションが合いすぎてヤバい。 「久しぶりね、二人でするのは」 「嫌々やってるのとは違って・・・今は由梨の方が上手いですっ!」 いつ射精してもおかしくない快感。 しかし、出そうになれば二人供緩めてくる。 何て言うか手慣れ過ぎていた。 全くもって凄すぎる・・・
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