ツインズ・パニック
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┗黒丹
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「はしょりすぎです・・・その間、リハビリと称して男を取っ替え引っ替えが抜けてます」 本当は仲がいいんじゃないかと思うぐらい、親子の息がぴったり合っている。 まぁ、俺だってある意味親父と似た者同士だし、親子ってそんなものなんだろう。 「まぁ、拓人くんが知ってる中では、あの二人と旦那様が上だと思ってくれていいかな」 「やっぱり親父がいいんだ・・・」 「そりゃあ、男としての年季と包容力よ・・・それにアレもかなり強いしね・・・その辺りは家系的なものかしら」 そんな話をしながら、いつの間にか亜美さんと由梨の手はしっかり俺の男根を掴んでいた。 「いずれ・・・亜美さんの一番になれるようにしたいな」 「それじゃあ私を奴隷にします宣言になっちゃうわ」 亜美さんのスタンスは変わらないようだ。 でも何かいい関係にはなれそうな気はしてきた。 「それにさ・・・由梨と私が本気で拓人くんを巡って争うのを見たい?」 「・・・それは流石に駄目だね」 由梨が表情を変えたぐらいだから、俺もそれだけは御免だ。
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