娘壺
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小学校に入り、新しい環境の中に入った愛香は、あの日の痛みを覚えてないように、毎日様々な出来事を私に話しかけてきた。 「『生活』でお花の観察したのよ。」 「国語で本を『ろうどく』して楽しかったよ。」 そんな話に耳を傾けながら、私はチ●コを固くしていた。 話がひと通り終わると、私は愛香を引きよせる。 「さあ、お風呂に入ろうか。」 愛香は黙ってうなずく。 二人でお風呂に入る。だがお風呂の中では愛香に手を出さない。愛香の身体を洗いながら、私は愛香の反応を見る。 洗っているうちに、愛香の股間にある変化が現れてくる。 「愛香、どうしたんだ。ここからずっと何かがにじんでいるじゃないか。」 愛香は恥ずかしそうに黙っている。 「パパのチ●コを見て、ここがムズムズするんだろう。」 愛香のワレメを、軽く指でこすった。愛香はピクッと身体を震わせた。私の指先で、透明な粒が糸を引いた。
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