ツインズ・パニック
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No.87
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┗黒丹
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俺は否定するようにそう言ったが、亜美さんが人差し指を俺の唇に押し当ててきて口の動きを封じた。 「気持ちは嬉しいけど、駄目なの」 少し寂しそうな笑み。 由梨も理解してるのか、亜美さんを見る目が心なしかもの悲しい。 「由梨も麻友もね、小さい頃から牝奴隷になるように開発されてたから、これだけエッチな子なの・・・でもまだこの子達はやり直せる」 そう言う亜美さん。 確かに由梨なんかは身体だけでなくエッチへの興味も人一倍すごいのはそう言う事なら納得いく。 「私はもう駄目、セックスが生き甲斐・・・ここに来ても男に飢えたら色んな人に抱かれてたのよ・・・旦那様公認で」 「そ・・・そうだったんだ・・・」 由梨が嫌う男をとっかえひっかえとはこの事なんだろうか?・・・ つまりもう亜美さんに関しては、それが亜美さんの中で普通であるんだろう。 「最低限がセフレ、できるなら性奴隷・・・それが私の幸せで喜びよ」 「これでも、由梨の為に一応引いてくれてるんですよ・・・ママだから・・・」 由梨の言う最後のママはかなり声が小さかった。
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