好き
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗猫山猫介
本文
パパは私を抱きしめて、ゆっくり180度「寝返り」した。ベッドの上で、ママ→私→パパの順番で「川の字」になった。 私、胸が裂けそう。だって裸の私の間近に、寝息たててるママの背中があるんだもん。パパはかまわずに私の股を広げて、チ○チンを挿しこんで来る。 ああ、そうだ。急にお引越が決まって、その準備やら何やらで、私マ○コを慣らしておけなかったんだ。 パパのチ○チンがぐいぐい入ってくる。パパ、怖いよ…声が出たらママにバレちゃうよぉ〜。 … … … 気がついたら私、自分のお部屋のベッドで裸のまま眠ってた。 「パパが抱いて連れてきてくれたんだ……」 眠ってしまってて残念だったなぁ。机の上に、私のパジャマとパンティーが置いてあった。その横に、口を結んだコンドームが置いてあった。 好きだよ パパ 私も大好きよ… パパ!
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
好き
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説