本気の愛は血を超える
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パイズリは視覚的な要素が強いと聞いていたので、すっかり甘く見ていた。挟む強さや扱く勢いなど僕の反応に絶妙に合わせている。 まさに包まれるような快感で楽な姿勢なのもあってろくに堪えきれずに達してしまう。 パイズリができるサイズのバストとテクニックを持ちつつも、真心や献身的な部分も強いようで彼女のお掃除フェラに感動だけでなく敏感な時の刺激に悶てしまう。 「康くん、今度は騎乗位してみよっか。ここはまだカタいけど、腰に力入らないでしょ?」 「ごめん、麻貴ちゃん」
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