パパの私の欲望
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┗匿名さん
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「もっともっと突いて!!気持ちいいのっ!! パパぁ!!!!」 パパは私の望みどおり、激しく突き上げてきた。 こつんこつんとペ○スの熱い先端が私の奥を 擦ってぶつかって行く。 「パパの奥に当たっていいのっ」 「はぁ‥‥ああ……いいよ、咲子の子宮にパパの チ○ポがあたってる………締め付けも最高だよ 咲子‥‥!」 パパのペ○スが私の子宮をノックしてる。 まるでパパと私の赤ちゃんを呼んでるみたいだ。 私は足をパパの腰に絡ませて腰をパパにぐっと寄せた。
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