1人の息子と2人の実母
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したくなって来ちゃったぁ、どうしようさっき部屋でしたばかりなのに…… 幾ら何でもところ構わずに和美に欲情してたら、最悪今回の旅行の目的が 果たせなくなっちゃうわ…) 敬子も和美に少し遅れて温泉から出て頭を冷やし、取りあえずはさっき和美と 交わった時の汗を洗い落とそうと湯船から上がり、和美の隣に座って身体を 洗い始める。和美は敬子同様に丹念に身体を洗いながら、敬子を如何にして 先にこの温泉の効能で欲情させて修司と対峙させようかと案を練っていた。 温泉から上がりすぐに身体を洗うと、温泉の効能が薄れる事に和美は気が付いた。 自分よりどうやって敬子に長く湯船に浸からせることが出来るのか考えるのに 夢中になって敬子がシャンプーを貸して欲しいと呼ぶ声に気か付くまでに時間を 要した、敬子の手で肩を揺すられるまで気付かずにいた。 「あっ…ごめん敬子これからの修司への特訓を考えて夢中になっちゃった、 シャンプーね、はいどうぞ敬子、敬子は敬子なり考えて来てくれた?」 携帯シャンプーボトルを受けとると敬子は、彼女なりの思案を和美に提案した。
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