本気の愛は血を超える
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大きくぽっちゃりと丸い麻貴さんのおっぱい。 全体的にぽっちゃりしてるせいか、早貴さんより大きい。 触った感じしっとりと柔らかいが、お祖母さん並に大きな塊が全く垂れていないのは若さからだと思う。 僕がベッドの端に腰掛けると、麻貴さんは僕の前にしやがんて両手で抱えるように持つおっぱいで僕のモノを挟む。 「ふおっ?!」 柔らかく吸い付いてくるようなおっぱいの感触に思わず声が出てしまう。 予想以上に気持ちいい。 しっとりと吸い付いてくるようなおっぱいの感触は、まるでつきたてのお餅に包まれているような感じかもしれない。 「どう?・・・このパイズリに高いお金を払ってくれるおじさまもいるのよ」 麻貴さんが自慢げに言うだけの事はある。 お祖母さんのセックスの時とは違う、心地よい快感だ。 「僕もお金出さないといけないね」 「何を言ってるのよ!私がさせて貰うのに払う方よ!」 それでいいんだろうか・・・ 僕のお金発言で膨れ顔になる麻貴さんを見てると本当にパイズリする為に僕にお金を払ってきそうな感じだ。
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