1人の息子と2人の実母
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勃起は一向に収まる気配は無く、昨夜のように興奮が収まらずペ○スが 勃起したままで。実母達が温泉で『修司の忘れ物』に気が付きその後に起きる 出来事に修司はまだ想像すらしていなかった。 和美と敬子は腕で隠しきれない爆乳を覆い、タオルで茂みに覆われた恥丘を 隠して掛かり湯をすると、和美と敬子は湯船に浸かった。 「和美、旅館はボロだけど温泉は最高ね、ああぁ〜日頃の疲れが取れるわぁ〜」 「そうでしょう敬子、建物は大したことないけど温泉は最高でしょうぉ〜」 和美は(敬子この温泉に入ってからが楽しみだわ、敬子、今まで通りの修司の 母親でいられるかしら?) 和美もジワジワと温泉の効能が効いて来る、今すぐに敬子を抱きしめて 唇を奪いたいと言う衝動に駆られたが、今自分の方から欲情しては和美の本来の 目論見が水泡に帰す。 和美は頭の中をリセットするも温泉の効能には簡単には抗えないと、 考えた和美はとりあえず湯船から出ることにした。 一方敬子は平静を装ってはいたが、ジワジワと効いてくる温泉の効能に 頭では戸惑っていた。 (あれどうしたのかしら?わたしったらだんだん変な気分に…和美とまた
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