1人の息子と2人の実母
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No.72
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「それなら心配要らないよ、今旅館の人に、母さん達が温泉から戻ってから、 部屋から電話するって頼んでおいたから、ゆっくり入って来ていいよ、 和美母さん、敬子母さん」 「それじゃ修司のお言葉に甘えて母さん達温泉楽しんで来るわね」 和美は入浴道具を入れた防水ケースといつ終ったのか敬子も気付かぬうちに 和美は双頭のディールドの入った防水ケースを着替えのランジェリーと 一緒にバスタオルの間に隠して立つ、敬子も和美の後を追うように入浴道具の 入ったケースを鞄から取り出し愛液に濡れたパンティを鞄の底へ隠し、 着替えのランジェリーを和美同様バスタオルの間に修司に見えないように 隠し持ち立ち上がると、修司が和美と敬子にビニール袋に旅館の名が入った タオルを手渡す。 「行ってらっしゃい、和美母さん、敬子母さん」 「じゃあいってくるわね、修ちゃん」 「あとよろしくね、じゃあ行ってくるわ修司」 二人の実母は部屋を後にした、修司は「はぁ〜」と息を吐くと出窓の籐の椅子に 腰を下ろして一息付いた。 修司は浴衣の股間に手を置いた浴衣の下のペ○スは温泉で大量に射精したのに
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