1人の息子と2人の実母
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敬子は慌てて身繕いをする時パンティが片脚だけに引っかかっている。 着直すか?しかし敬子のパンティは和美の愛撫で膣から溢れ出た愛液で 雫が垂れている。 迷っている敬子に和美の声が追い討ちを掛け敬子を慌てさせる。 「敬子!なにグズクズしてるの修司みたいよ早くなさい、パンティなんて 鞄へしまっちゃいなさいよ!ノーパンだってその服装ならわからないわよ、 あたしだってパンティもう捌けないから鞄にしまったわよ、ほら早くなさい敬子! 足音が近づいてくるわよ」 間一髪、和美と敬子は何とか身繕いした。次の瞬間格子戸が開くと浴衣姿の修司が 首にタオルを掛けて部屋に戻ってきた。 和美と敬子は内心「ホッ」と心を撫で下ろす。 「ああぁ、いい温泉だったよ母さん達も入って来たら?」 「え、ええそうね、和美、修ちゃんもこう言ってくれてるしそろそろ行きましょう」 「そうね、修司も帰ってきたことだし、じゃあ母さん達温泉入って来るから、夕飯先に 母さん立ち待たずに食べていていいわよ」
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