本気の愛は血を超える
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顔を少し上げた麻貴さんの顔は、泣きそうにも見えた。 「それなのに・・・肉欲を我慢出来なくて・・・色んな男に抱かれたの・・・」」 母さんを見知ったから分かる。 多分それは僕達の血統からして仕方ない事なのだろう。 「麻貴ちゃん・・・今の話聞いてさ・・・」 感じたままに僕は答える。 「麻貴ちゃんとセックスしたい・・・麻貴ちゃんを僕のモノにしたい」 ポロポロと麻貴さんが涙を溢れさせる。 そして僕に抱きついてきた。 「ああ・・・もう全てを捧げちゃいたい!」 感極まる麻貴さんを、僕も抱き返した。 そしてゆっくり押し倒す。 麻貴さんのお祖母さん似のムッチリと柔らかい身体を抱きしめて堪能しながら、麻貴さんと唇を重ねる。
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