本気の愛は血を超える
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……とはいえ、高卒就職を頑なに認めないだろう母さんを説得するのは容易ではない。推薦なり奨学金制度なり、色々考えることが必要だ。 「さて、どうしたものか」 母さんの手伝いを終えて自分の部屋に戻る途中、美貴が入っている浴室の前を通りかかる。 「お兄ちゃん…お兄ちゃん…」 「んん!?」 シャワーの水音と共に美貴の声が聞こえた。僕を呼んでいる?いやそんなわけないだろう。 「お兄ちゃん、遠くに行っちゃイヤ、お兄ちゃん大好き、美貴は離れたくないの……」
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