姉・妹ぱらだいす
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目覚まし時計よりも早くドアが開き、 「朝だよ、お兄ちゃん♪」 末っ子の亜純ちゃんが入ってきて僕の身体を揺すり起こす。 いきなり出来た兄にもこんな献身的に、しかも早起き、よく出来た子だ。 「ありがとう、亜純ちゃん」 「朝ごはんは杏里姉が作ってるからね」 一人きりだとこうはいかない。むしろ感謝してもいいかもしれない。 寝間着から制服に着替え1階に下りてキッチンを目指していると、途中にある浴室のドアが開く。 中からバスタオル一枚だけの女性。 …この人が葵さんか?
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