巨乳家族の親戚に預けられて
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「ダメよ、シャワーで流してからでないと、ベタベタでヌルヌルでしょ」 麻里子さんのおっぱいでイッてしまったのを忘れていた。 おっぱいで挟まれて見えなくなっていたし、出してすぐ僕のチ○ポは洗われたからだ。 結局おっぱいをモミモミ出来なかったけど、髪を洗ってくれて風呂から上がってからもタオルで体を拭いてくれた。 麻里子さんは自分の部屋に行って髪を乾かすみたいで、さっさと二階に行ってしまう。 「のぼるちゃん、今日は一緒に寝ましょ」 ダイニングでテレビを見てると、おばさんが話しかけてくる。 お風呂に入っていたのか下着姿だ。
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